仕事内容

担当業界の採用ニーズを常に探り、プロフェッショナルの人材紹介をしていきます。

当社のキャリアコンサルタントに求められていることは、金融業界やコンサル業界、経営幹部など、プロフェッショナル人材の紹介を通じて、クライアントの組織強化や組織の立ち上げなどを成功に導くこと。
プロフェッショナルたちの理想的なキャリア形成に寄与することです。
 

人材を求める企業への人材コンサルティング

人事担当だけではなく、経営層、現場責任者など、できるだけ経営や実務に近い方にもヒアリングし、どのような人材が求められているのかを多層的に把握し、職場環境などもしっかり調査した上で提案します。大切なのはクライアントの事業戦略やビジョンを理解した上で、「人で解決できること」を提案することです。
 

転職を志す登録者へのキャリアカウンセリング

まずは転職を希望する方と面談を行ない、その方がどのようなスキルセットと経験をお持ちなのか正確に理解し、希望の企業、仕事内容、希望給与額などの待遇面や将来の希望などをしっかり共有します。必要であれば、転職に役立つ専門知識を身につけるアドバイスをすることもあります。転職志望者の出来ることを正確に理解し、やりたいこととのギャップを踏まえた上で、適した転職先の提案を行なうことが大切です。
 

シニアコンサルタントへのインタビュー

入社動機

M&Aビジネスの経験を人を通じた金融改革に応用する。

・私は金融機関2社で主にM&Aビジネスを12年間経験してきました。 その経験を、これからの仕事人生でどう活かしていこうかと考えていたときに目にしたのが、この会社の募集広告です。

・キャリアコンサルタントという仕事は珍しくはありませんが、 それが金融スペシャリストの転職サポートを専門に行っている会社だということになると珍しく、「金融スペシャリストの紹介を通じて金融業界を変革していく」 という経営トップの理念にも強く共感できました。 私の金融業界の経験が一つの会社のために役立つのではなく、 複数の金融機関、 多くの金融スペシャリストのキャリア形成に役立つという期待感も持ちました。

・私自身、 転職の際には人材紹介会社を利用しましたが、 コンサルタントが金融業界のプロでなかったため、 キャリア形成について適切なアドバイスを受けることができず、 フラストレーションが溜まった経験がありました。ですから、 金融に関する深い専門知識を持つキャリアコンサルタントがいてくれたら、業界の中で転職を考えている人にとって心強いはずだ、という確信がありました。これも入社のきっかけです。
 

やりがい

プロフェッショナルたちと腹を割ってキャリアについて語り合う。

・この仕事の最大のやりがいは 「プロフェッショナルたちに感謝される仕事」 を追及できる点です。目先の手数料ではなく、 目の前の登録者のキャリア形成に真正面から取り組めるこの仕事は、精神衛生上、とてもプラスになっています。

・どんな金融機関に転職するべきかが明確になっていない登録者の場合、私も登録者も、それが明確になるまで時間をかけて話し合います。 金融業界を経験した上で、常に新しい情報にアンテナを張っている私たちだからこそできるスタイルです。

・転職志望者にとって、転職とは人生をかけた大きなプロジェクト。 人材紹介が成立したときは、 私たちキャリアコンサルタントと登録者は、 一つのプロジェクトを苦労して達成した仲間意識が芽生えることさえあります。相手は、金融やコンサル業界、または事業会社で自分のプロフェッショナルティををより高めていきたいと願っているモチベーションの高い人たちなので、一つひとつの触れ合いが刺激に満ちあふれています。

・プロジェクト達成のためには、登録者にその時点で足りない知識があれば厳しく指摘もしていきますし、読んでおくべき本などを紹介し、万全の体制で転職活動に望んでもらうような助言もします。当社の面談ルームでは、コンサルティングの時間を使って登録者を相手にファンドのスキームの勉強会を開いていることもあります。とにかく、関わり合い方が深い。達成感もひとしおです。
 

仕事が軌道に乗るまで

自分の専門領域を確立することで、好循環が生まれる。

・入社直後は、先輩コンサルタントに同行し、クライアントとの打ち合わせやキャンディデートとの面談に同席し、どのように求人ニーズを引き出していくのか、どのような対話を通してキャンディデートから『キャリアを相談する相手』として信頼を得るかを学びます。

・私たちの仕事で大切なのは、表に出ていない段階の求人ニーズをいち早く掴むこと。私たちのキャンディデートであるプロフェッショナルたちは、そのような希少性の高い求人を求めているのです。そのためには、クライアントにとって信頼できるアドバイザーであることが必要であり、クライアントの業界内での位置づけ、業務の詳細、カルチャーを把握し、クライアントの求める人材がどの程度ジョブマーケットに存在するのか、を熟知し、適切な人材をご紹介することが大切です。

・担当する領域についての専門性を高め、マッチングの精度を高めることによって、信頼関係が生まれ、それによってまだ表に出ていない求人のサーチ依頼を頂くことができます。そうするとハイスペックなキャンディデートからの登録が増え、良い方をご紹介できるとさらにサーチ依頼が増え、さらにキャンディデートも増えるという形で好循環に入ることができます。
 

記憶に残る仕事

必要なことを伝え、励まし、一緒にゴールを目指しました。

・戦略系コンサルティング会社での勤務経験がある20代後半の登録者 Yさんは、将来、CFO (最高財務責任者) になりたいという目標をお持ちでした。そのためにはスキルや知識など何が足りないのかを分析した結果、深い金融スキルだと確認し合うことができました。

・私は、Yさんの戦略系コンサルティング会社での勤務経験が活かせつつ、Yさんの夢の実現に足りない金融知識が身につく場として、公認会計士系のフィナンシャルアドバイザリーサービスの会社をご提案し、事業戦略の立案と実行するスキル、 そして財務系の知識という、 いわば車の両輪を身につけるべきだとアドバイスしました。 お互いの意見が一致するまで時間をかけて話し合いをしましたが、深く納得していただけた時の表情は忘れません。

・自分が進みたい道、進むべき道が霞んで見えなかったのに、くっきりと見えるようになる。私もその道へと進んでもらうために必要なことを伝え、励まし、ときに厳しい指摘も交えつつ、 一緒にゴールを目指す。その結果、返ってくる 「いい転職先を紹介してもらいました。ありがとうございます!」 というお礼の言葉。プロフェッショナルの皆さんからのこういった言葉は、何度聞いても嬉しいですね。